ネガティブなマッチョとポジティブなマッチョ

「類は類」という霊的法則があります。

 

 良い心の持ち方をしていれば善霊(高級霊)と波長が合って混ざり合うし、悪い心の持ち方をしていると悪い霊(低級霊)と波長が合って混ざり合うことになる。

 

 憑依を受ける人は心の持ち方がよろしくないという人間的弱点があります。

 

 利己的である、依存心が強い、向上心がない、我が強い、他責的である、といった人間的弱点があるがゆえに同じ様な人間的弱点を持つ地縛霊(低級霊)を引き寄せてしまうわけです。

 

ネガティブなマッチョ

 

 次のようなネガティブな想念をイメージさせる心の状態には要注意です。

 

 怒り・不平不満・憎悪・復讐心・自己中心・悲しみ・不安・泣き言・依存心・恐怖・怠惰・差別心・暗黒・後悔・卑屈・嘲笑・冷笑・侮辱・凌辱。

 

 こうしたネガティブな想念はそれ自身が「低級霊的」です。

 想念あるいは意識は「霊」と言い換えることが出来ます。ネガティブな想念を持つことは自分自身がネガティブな霊に「なってしまう」という意味です。

 

 自分自身がネガティブな低級霊になった結果として、ネガティブな低級霊と波長が合って混ざり合ってしまう(一体化してしまう=憑依が起こる)とイメージして良いと思います。

 

 他殺や自殺といった極端にネガティブな行動を取る人も、ある日突然そうなったわけではなく言わば長い年月をかけてそのようなネガティブな想念で自分自身を鍛えてしまったという側面があります。

 

 ネガティブな想念で自分を鍛えてしまうと言わばネガティブなマッチョになってしまいます。その結果、悪性の強い低級霊との同調が深まり身も心も完全な傀儡となってしまう。

 

 ネガティブな想念のスーパーアスリートになった結果、とんでもないパフォーマンスも出来るようになるわけです。

 

 どんな人でも日々の生活の中でネガティブな想念を持ってしまうものですが、決して軽く見てよいものではなく常に自分自身を律する一瞬一瞬の心掛けが大事です。

 

 もしネガティブな想念を抱いてしまったとしても、すぐにポジティブな想念で打ち消しすなどポジティブなマッチョになるべく日々の積み重ねが自分自身を護ります。

 

ポジティブなマッチョ

 

 シルバーバーチの霊訓のポイントを一言で言うと「利他愛を実践して人の役に立つ生き方をしなさい」というものです。

 

 心を健全な状態に保ち、愛を持って生きることの重要性が繰り返し説かれています。

 

 愛を与える生き方をしていたら憑依は起こらないし、むしろ善霊の援助を得るようになる。(言わば善霊の憑依を受ける)

 悪循環から、好循環へ。

 

 次のような明るい想念を持つと良いと思います。

 

 笑顔・太陽・光・自信・希望・勇気・清潔・愛・温もり・優しさ・ワクワク・嬉しさ・楽しさ・感謝。

 

 ポジティブなマッチョになるためには日々の心のあり方、毎日のコツコツした努力、全てに「愛」を感じまた「愛」を与えるような心身ともに健康的な生活を心がける必要があります。

 

 日々ポジティブな想念で自分自身を鍛えるのです。そんな努力が積み重なればやがてポジティブなスーパーアスリートになって凄いパフォーマンスも出来るようになる。言い換えると善霊の支援・協力によって自分の力以上の力が出せるようになる。

 

 これが本当の「開運」になると思います。