人霊と自然霊が一体化している。蛇の自然霊の身体に人間の「顔」がくっついている。自然霊の話03

とても印象に残っているのは自然霊の中には人間の霊と一体化しているものもいるということです。

憑依というのは生きている人間に地縛霊が憑依すると言うのが一般的なイメージだと思いますが、
低級な自然霊に元々人間だった地縛霊が憑依(?)、あるいは一体化しているケースもあるように思われました。

というのは蛇の(ような)姿をした自然霊をよく見てみるとその身体の中に人間の「顔」がいくつかあるものもいるように僕には認められたのです。

蛇の自然霊の身体の中に暗い灰色の「顔」だけの存在がくっついているのです。
ぼんやりとして暗い表情の人間の顔です。
一匹(?)の蛇の自然霊に一つの「顔」がくっついているものもあれば、10個以上の「顔」がくっついている大きな体の蛇の自然霊もいるように思われました。

また中には頭だけ半分骸骨化した人間の頭で首から下は蛇の身体になっている霊的存在もいるように認められました。
とても不気味な姿で地べたを這いまわっている半分人間半分蛇みたいな存在です。
もしなんの免疫もない怖がりの人がいきなりそれを見たら不気味さのあまり卒倒するのではないかと思うような感じでした。

霊的世界というのは「何でもあり」と思ってはいましたが、
「あれはどういう状態なんかな???」と思いました。

見た目からはとても高級霊とは思えませんでした。
低級霊であることは間違いないと思いますが、もしかすると不気味な暗い低級霊の境界に落ちてしまった地縛霊が
何らかの理由で同じような波動を持つ自然霊と一体化したものかも知れません。

最初にそんな人霊と一体化している自然霊を認めたのは僕が修行していた寺だったので
もしかするとお参りに来た人にくっついていた憑依霊を自然霊の眷属神が取り除いて自分の身体の中に取り込んでいるのかも知れない、、、
と思いましたが推測でしかありません。

後にお寺以外のところでも人霊と一体化している自然霊を認めていますので寺や神社に特有のものではないようにも思われました。

スピリチュアル系の文献を読み漁りましたが、自然霊と人霊が一体化することについて言及しているものはほとんどありませんでした。
ただ一例だけ深見東洲さん(霊能者・宗教家)の著書に言及されているものがありました。
深見さんがある人を除霊のため霊視すると大蛇の霊の身体に因縁のある怨霊の顔がたくさんくっついていたという事例があったそうです。

ただ僕が知りたかった

「何故、人霊と自然霊が一体化するのか?」
「どのようなメカニズムになっているのか?」
「自然霊にはどんな役割があるのか?」

については僕が調べた限り言及している文献はありませんでした。

人霊と一体化している蛇の自然霊は不気味ではありますが、特に蛇の自然霊に悪気があってそのような状態になっているようにも思えませんでした。
それは動物の中でもグロテスクな姿をした蛇や虫などの生き物は特に「悪い」生き物でもないのと同じような感じです。
ただそこに存在するべくして存在している、、、という感じです。

結局のところどのようなメカニズムで人霊と自然霊が一体化しているのかは解りませんが何らかの霊的「摂理・法則」が機能した結果、
然るべくしてそのような現象が起こっているのだろうと思います。

想像すると、怒りや憎しみといったネガティブな感情に支配されていたり利己的だったり向上心が無かったりで相当なカルマを作ってしまうなど霊的な状態がよろしくないと、こうした低級霊の境界に落ちてしまう霊的な「摂理・法則」があるということだと思っています。

 

 

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