地縛霊の憑依が起こったことを知るポイント。地縛霊の死に際の断末魔を再体験する。

「妻と二人きりでくつろいでいた時に、突然、妻にあるスピリットが憑依して、
苦しそうに喘ぎながら首のところに手をやって、もがき始めた。
よくあることだが、自分がすでに死んでいることに気づいていないスピリットが
再び物質と接触すると、死に際の断末魔をもう一度体験するのである。この場合も同じであった。」
(「迷える霊との対話P277」ハート出版)

迷える霊(スピリット)との対話―スピリチュアル・カウンセリングによる精神病治療の30年(amazon)

自分が既に死んでいることに気付いていない地縛霊が憑依した場合、
それを知るポイントとなるのが地縛霊の死に際の断末魔を再体験してしまうという現象です。

そういえば僕も憑依が深刻化していた時、胸の奥が万力で絞め詰められるように凄まじい苦しみに襲われたことがあります。
肉体的な痛みではないものの、肉体の痛みに類似するような苦しみです。

「この世にこんな苦しみがあるのか!」というような苦しみで
床を手でかきむしってのたうち回りました。

今から思うとあの時というのは胸の傷で死んだ地縛霊の憑依が起こっていたのかも知れません。
胸を銃などで撃ったのか、刃物で刺したのか、おそらくそういう痛みであったように思います。

その時の気分というのは巨大な暗黒に突き落とされたような最悪の気分です。
自殺であったように思われます。

そんな地縛霊の死に際の様子を僕は再体験したのかも知れません。

「迷える霊との対話」には海で死んだ水兵が死んだ時の状況を霊媒が再体験するような記録もあります。

丹波哲郎さんの「大霊界2」では丹波さん演じる絞首刑で死んだ地縛霊がバスの運転手に憑依した時、
運転手は首を絞められたように一瞬窒息する場面が出てきます。

さすが丹波さん。こんな細かい演出がなされていることに感動しました。

自分が既に死んでいることに気付いていない地縛霊が憑依した時に起こる
地縛霊の死に際の断末魔を再体験するという霊現象の法則を知悉されていたのでしょう。

今では憑依が深刻化することはありませんが、急に原因不明の高熱が出たり、
急に息が出来なくなるような肺炎みたいな咳が出て慌てて病院に行ったことがあります。
いずれも翌日には治っていましたが…。

霊媒体質者というのは地縛霊の影響を受けやすく常に用心しておかないと
憑依が深刻化(精神病として悪化)していく可能性があるので注意が必要です。

とは言え憑依があっても必ずしも深刻化することはなく、
しばらくすると自然に外れることも多く必要以上に神経質になる必要はありません。

ただ、もし急に原因不明の断末魔的な苦しみに襲われた場合は
憑依を疑って用心するべきかも知れませんね。

(読者の方でもしそんな体験をお持ちでしたらコメント欄で教えて頂けたら幸いです。)

 

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