憑依が深刻化していた頃の話。
当時はよく原因不明の病気になりました。一度ヘルペスになりましてね。
当時30代前半だったんですが、ヘルペスって老人で免疫が弱まっている人に多いそうです。体中に赤い斑点が出来ましてね。 僕はもうすぐ死ぬんだと思いました。
死ぬのが怖かったです。怖くて怖くて必死に神仏に祈りました。
結果的には薬を飲んで治ったんですけども。。
こうした原因不明の体調急変も一種の憑依による影響であると思っています。
所謂「生霊」です。
生きている人に「恨みの念」を抱かれたりすると霊的に虚弱な状態になって体調が急変するという印象があります。
自分の健康の為にも「生霊」を飛ばされないように、つまり誰かに「恨みの念」を持たれないように節度ある生き方を心がける必要があると思います。