異熟 (いじゅく 仏教語)

異熟
(いじゅく 仏教語)

原因が善または悪なのに、結果は非善、非悪に見える。因と果が世を隔てて異なる時に熟する意。

現実が不公平、不平等に見えるのは霊的次元まで含めた全体像が見れないから。
善行の結果、悪行の結果は今生現れるとは限らない。
また今生の原因が過去生にあるのかも知れない。
異熟を見て不平を言うのは早合点と言うもの。