神から与えられた個性を生きる方法。強く自分を「神」と思う。

「○○さんらしくない。」という言い方があります。

例えばAさんがいつになく愚痴や泣き言や不満など何かネガティブなことを言ったりしたら

「そんなこと言うのはAさんらしくない。」

とか言ってそのネガティブな発言を暗に咎めたりします。

「Aさんらしくない」と言う言い方で

「そんなネガティブなAさんは本当のAさんらしくないよ。」

という意味が込められているわけです。

では本当のAさんって誰なのかなって考えますと。

本当のAさんとは地上的な個的な自我意識のAさんではなく、その内部に宿る「神性であるAさん」のことと思います。

つまり「本当のAさん」とは「神」もしくは「神として生きるAさん」のことを指しているように思います。

「Aさんらしくない」という表現は「神らしくない」「神として生きていない」という意味で解釈することが出来ます。

人はみな「神」です。

皆「神」の生命を生きる同じ生命です。

人は誰も本当の自分自身である「神として生きよう」として霊的成長を目指して生きていることは、実は誰もが魂の深いところでは知っているものと思います。

ちなみにAさんが「神」として生きようとして霊的に成長して「神」に近付けば近付くほど、

つまり地上的な個的自我が薄まれば薄まるほど、

実はAさんは無個性になるのではなく

逆に極めて個性的になるように思います。

その個性とは「神」に与えられた使命であり、

そのことも含めて「本当の自分らしさ」があるものと思います。

「神」から与えられた個性を生きる人は幸せです。

本当は誰もが「神」から与えられたその個性を生きるべきなんだと思います。

そのためには自分の生命は「神」の生命であるとしっかりと自覚して、

四六時中「神として生きる」意識のあり方が大事なんだと思います。

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