自分のペニスを切り落とそうという想念に囚われる。憑依霊の想念は憑依が進行するほど影響力を増す

●人間に憑依されたと思い込んだ憑依霊
 憑依霊というのは大体において、自分が人間に害を及ぼしていることに気づかず、
何か変だが…といった気持ちを抱きながら、心理的な暗がりの中で悶々とした時を過ごしているものであるが、
なかには、人間の方が自分の行動を邪魔していると思い込んで、現実とは逆に自分の方が憑依されている(しつこくつきまとわれている)
と思い込んで ―仕返しのつもりで、あるいは懲らしめるつもりで、その人間の身体を痛めつけていることがある。
その場合スピリットの側は痛みを感じないから厄介である。
 L・W夫人は、夫の死のあと、鬱病になり、やがて“幻聴”の症状が出て、髪をかきむしりながら叫び声を上げて、家を飛び出すという行動が頻繁になった。 
(中略)
症状は悪化する一方で、自分の手や腕に噛みついたり、スリッパで自分の頬をぶったり、衣服を引きちぎったりすることを始めた。
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憑依が深刻化していた頃、「何か変だが…???」という感覚がずっと続いていたことがあります。
頭の中がクエスチョンマークでいっぱいになっていて考えれば考える程わけが解らなくなって頭を抱えて悶絶していました。

その頃の心理状態はまさにここに表現されている通りで、「心理的な暗がりの中で悶々とした時を過ごしている」感じです。
その時の僕の感じ方は憑依霊の感じ方と同じようなものだったように思います。

ただ僕の場合はここで紹介されているように、自分で自分の身体を傷つけるような自傷行為があったというわけではありません。

興味深いのは、憑依霊が憑依している人間を「しつこくつきまとって自分に害をなしている」と思い込んで攻撃してくる場合があるということです。

「自分の手や腕に噛みついたり、スリッパで自分の頬をぶったり」しても憑依霊は痛みを感じないのが厄介なところだと言います。
身体をコントロールする程に憑依霊が支配力を持っているのに、何故憑依霊の方は「痛み」を感じないのかが気になります。

憑依現象を考える上で非常に興味深いところだと思います。

僕の経験で言うと、憑依が深刻化してくると例えば鏡で自分を見ると奇妙な違和感を感じたりします。
「俺ってこんな顔していたかなあ???」と思うのです。

今でも冷や汗をかくようなことですが今から15年ほど前に憑依が深刻化していた頃、自分のペニスを切り落とそうかと考えたこともあります。

その時は昔の友人に片っぱしから謝らなければならないという想念に囚われていた時で、
今はどこにいるのか解らない友人を日本のどこかから見つけ出して

自分の切り落としたペニスを差し出して何も言わず無言で立ち去れば
今の自分の状況を誰かが教えてくれるだろうと考えていたのでした。

大の男がこれだけのことをすればさすがに何かが起こるはずだと思っていました。

当時は自分のペニスを見る度に

「ああ。もうすぐお別れか。ありがとう俺のチ〇コよ。」

と思って寂しくてたまらなくなるのでした。

(未遂に終わりましたが)

当時は女性の憑依霊に憑依されていたと思われますが、
女性にとってペニスの存在に違和感があってそんな想念を押し付けられていたのかも知れません。

あるいは女性の憑依霊にとって僕は「しつこくつきまとって自分に害をなしている」ストーカーのように思われていたのかも知れません。

「この男を懲らしめたい!チ〇コなんか切ってしまえ!」という想念が巧みに僕に伝わった結果、
自分のペニスを切り落とそうと僕が考えるようになったのかもしれません。

狡猾な憑依霊は人間の思考をコントロールする「霊的スキル」を持っている者もいると思われます。

憑依霊の想念は憑依が進行すればするほど人間に影響力を増していくので注意が必要です。

(憑依をどう防ぐのか。あるいは深刻化しないためにはどうすべきか等はまた別の機会にブログに書きたいと思います。)

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