解離性同一性障害の方の霊的ポテンシャル。別人格(憑依霊)は自分の死を知っているのか?

解離性同一性障害の方の様々な人格交代の動画を見ましてね。
非常に興味深かったんですが。

解離性同一性障害とはかつては多重人格と呼ばれていたものでして。

本人の中に本人以外の誰かが(複数)いて、その誰かに人格が交代すると
身体は同じでもさっきまでのその人とは別人になってしまいます。

交代した人格に本人が気付いている場合もあれば、全く気づかない場合もあるそうです。

医学的にはどのような解釈になっているのかは解りませんが
僕の見たところ憑依現象の一形態であると思います。

もしかしたら類魂の別人格が出ているのかも知れないと思ったこともあります。

交代する人格というのがおそらくその人に憑依している地縛霊(もしくは類魂の誰か)だと思うのですがいかがなものなんでしょうか。

別人格に入れ替わっている時の別人格(憑依霊or類魂と思われる)は自分が死んでいることを自覚しているのかな?と思いました。(憑依霊の場合)

しかし動画で見ていると別人格(憑依霊)は普通に生きている人間そのもので、とても死んでいるとは思えない様子でした。

地縛霊というのは死んでも自分の死に気づかず、言わば霊的に眠った状態になっている霊のことですが
パッと見た感じは確かに眠っているようには見えないし、おそらく本人も自分が今眠っているとはなかなか気づくものではないだろうと思いました。

「死」というものは本当は無いので、本当は無いものをどう理解するのかという問題があるように思います。

アラン・カルデックの本で出されていた例に次のようなものがあります。
夢遊病の人は眠っているのに身体は動いているし意識もあるといえばあるので
「あなたは眠っているのですか?」と聞いてみると「眠っていない」と答えるのと同様に、
死んでいる人に「あなたは死んでいるのですか?」と聞いても「死んでなんかいない!」と否定するのとよく似ています。

地縛霊にとって「死」は全ての消滅を意味しています。
肉体もあり、意識もある自分が死んでいるとは到底思えないわけです。

「死」は全ての消滅であるという思い込みがまさに「幻」であって、
本当は存在しないこの「幻」が霊的理解力の立ち上げを妨げる障害物として機能します。

「幻」を本当に実在するものとして信じてしまうと、
「幻」を「幻」として自覚するまでそこから先に進めず
いつまでも地縛状態が続いてしまうわけです。

僕が見た動画では別人格(憑依霊)も寝るときに夢を見るそうです。
その夢の内容が現実よりもリアルに覚えていると言っていました。

「そこ(霊界)があなたの本当の居場所なんじゃないですか。」とつっこみました。
夢というのは霊界に通じているからです。

解離性障害や統合失調症の方は霊媒体質の方で霊的な影響を受けやすく
その分そうでない人よりも日常生活において相当な困難があるものです。

ただ鍛えようによっては相当優秀な霊媒になる可能性があります。

人間の死後存続を証明できる程の霊媒はそうめったにいるものではありません。

ご本人は本当にお辛いことと思いますが、是非ご病気をご自分の力で克服されて、
(自分で解決することも霊的修行の一環とみなすことが出来ます)
霊媒というご自身の才能を発揮されたらいいのになあと思いました。

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